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バッテリーチャージャー(OP-BC01/OP-BC02/OP-BC03)

  • Q:充電は自動的に終了しますか? 電源を切り忘れても大丈夫ですか?

    • A:オメガプロ充電器は、満充電になると自動的に充電が終了します。充電後は、自動継続充電機能が作動します。バッテリーの電圧を監視し、電圧が低くなれば自動的に補充電・再充電を開始します。
  • Q:バッテリーを充電する時にバッテリーを車両から外さなくても大丈夫ですか?

    • A:オメガプロ充電器は、車載したまま充電が可能です。但し、充電中はエンジンを掛けないように注意してください。
  • Q:24V(12Vバッテリー2個直列接続)バッテリーでも充電できますか?

    • A:できません。12V専用となりますので、直列接続ケーブルを外して頂き、12Vバッテリー毎に充電してください。
  • Q:充電の頻度はどれくらいですか?

    • A:バッテリーは充電することによってコンディションを良好に保つことができます。稼働する頻度が高い車両は3ヶ月毎に、頻度が少ない車両は1ヶ月毎に充電することをお勧めします。
  • Q:充電中に”Er3”を表示しました。どうしたらよいですか?

    • A:"Er3"は、バッテリー内部のセル不良、電極板のサルフェーション化など、バッテリーの劣化により自動充電(通常充電)ができないとマイコンが判断した場合に表示されます。バッテリーが弱っていますので、取扱説明書に従い、リフレッシュ充電、またはメンテナンスモードをお試しください。(※バッテリーの状態によっては、充電できない場合があります)
  • Q:農機のバッテリー充電もできますか?

    • A:12V鉛バッテリーであれば充電できます。特に、年に数回しか使用しない農業機械は、バッテリー上がりのリスクも高くなります。使用後は必ず充電して頂き、その後はコンディションを保てるように、定期的に充電することをお勧めします。
  • Q:アイドリングストップ車用・充電制御車用バッテリーも充電可能ですか?

    • A:可能です。アイドリングストップ車・充電制御車用バッテリーは、充電受入性能を向上させたバッテリーです。効率よく充電するためには、15V以上の高電圧をかけ、電流を流れやすくする必要があります。オメガプロ充電器は、高電圧で制御する充電過程がありますので、これらのバッテリーを快適に充電することができます。
  • Q:2輪車用バッテリーを充電したいのですが?

    • A:2輪車用バッテリーは、自動車用に比べて容量とサイズが小さいことが特長です。充電器もこれに対応した電流制御ができるかが重要な要素となってきます。容量は、大よそ50ccのバイクで3Ah、250~400ccのバイクで8~10Ah、大型バイクで~20Ah程度となっています。適用バッテリー容量が充電するバッテリーの容量を満たしているか確認してください。
      OP-BC01であれば、上記の容量をすべてカバーしております。また2輪車によく見られるボルト止めターミナルに適した「丸端子ケーブル」も付属しています。
      現在、採用率は減っておりますが、6Vバッテリーを搭載した2輪車もあります。OP-BC01は6Vバッテリーも充電可能なモデルです。
  • Q:バッテリーの充電タイミングは?

    • A:一般的な12Vバッテリーの場合、バッテリー電圧が12.5Vを下回った時点で充電してください。オメガプロ充電器には、バッテリー電圧の表示機能がありますので、ご利用ください。
  • Q:AGMバッテリーに14.8V以上の電圧をかけても問題ありませんか?

    • A:AGMバッテリーは充電電圧を14.8V以下に制限している場合があります。これは高い電流を保ったまま高電圧を印加することによる「過充電」を回避するためです。
      オメガプロ充電器は、電気を流れやすくするため、高電圧出力を実行する充電過程がありますが、その時の電流は過充電にならないよう比較的低めにマイコンで制御されます。これによりAGMバッテリーの充電に対応しています。16Vを超えていても電流制御しているため、過充電にはなりません。
  • Q:バッテリーを長持ちさせるコツ、メンテナンスを教えてください。

    • A:バッテリーを少しでも長持ちさせるには、常に満充電状態を保持する事が大切です。定期的に充電することをお勧めします。オメガプロ充電器はパルス電流を印加しますので、満充電にするのと同時に極板を活性化することができ、メンテナンスに最適です。
  • Q:オメガプロ充電器は急速充電はできないのですか?

    • A:できません。急速充電の定義は、「バッテリー容量と同じ電流を30分間強制的に印加すること」です。バッテリーを一時的に回復させることを目的としていますが、受入性能を無視した作用で極板を痛めます故、オメガプロ充電器としては、お勧めしておりません。
      適正な電圧と電流を制御することにより、バッテリーを労りながらより効率よく充電するコンセプトで商品化されております。
  • Q:MF(メンテナンスフリー)バッテリーでも充電できますか?

    • A:可能です。適正な電圧と電流を制御することで、急激なガスの発生を抑制しています。
  • Q:バッテリーの取り付け/取り外しの手順はあるのですか?

    • A:プラス極とマイナス極があり、これを直接接続すると短絡(ショート)し、火花を散らし大電流が流れ大変危険です。そのようなショートの事故を防ぐには順序を守ってください。
      取り外し)マイナス極を取り外し、次にプラス極を取り外してください。
      取り付け)プラス極を完全に取り付けてから、マイナス極を取り付けてください。
      ※マイナスアース車の場合ですので、プラスアース車の場合は手順が逆となります。
  • Q:サルフェーションとは?

    • A:バッテリーは電極と電解液との化学反応によって電気を作り出しています。放電時は電気が流れると同時に生成物である硫酸鉛が電極に付着します。対して、充電時は電気がバッテリーに戻ると共に硫酸鉛が分解されます。サルフェーションとは、極板に付着した硫酸鉛が、分解されずに時間と共に結晶化したものを言います。充電・放電を繰り返すと、サルフェーションが徐々に蓄積していきます。サルフェーションが極板を覆ってしまうことで電気が取り出せなくなり、強いてはバッテリーの寿命を迎えることになります。鉛バッテリーが早期に使用不可になる大きな原因の1つは、このサルフェーションに起因しており、劣化原因の70%を占めていると言われています。
  • Q:OP-BC01をバッテリーに接続すると、"Er1"(逆接続エラー)がでますが?

    • A:OP-BC01充電器は、本体とケーブル類は分離式となっています。出力側の接続は、まず長さ1.5mの「接続ケーブル」を本体と接続し、その先にバッテリーの形状に応じて「クリップケーブル」か「丸端子ケーブル」を接続して頂く仕様となっております。この時、「接続ケーブル」を介さず、直接「クリップケーブル」・「丸端子ケーブル」を本体に接続した場合は、接続コネクターの勘合形状から、極性が逆になります。必ず「接続ケーブル」をつないでご使用ください。

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ジャンプスターター(OP-JS450C)

商品仕様 | 充電関連 | 外部充電 | 12Vシガーソケットからの充電 | ジャンプスタート | バイパスモード | グローモード

【商品仕様】

  • Q:事前にOP-JS450Cに充電をしておかなくてもよいのですか?

    • A:OP-JS450Cは、バッテリータイプのジャンプスターターのように事前に充電しておく必要はありません。「その場で充電し、即使用する」というのが基本的な考え方です。バッテリー上がりを起こした直後のバッテリーは、エンジンを始動するだけの力強い電気はありませんが、電気は十分に残っています。その電気を極少量吸い上げ、一気に戻すことでエンジン始動を可能とします。
  • Q:インジケーターの14Vまで充電できなかった場合、使用できないのですか?

    • A:満充電目安の14Vまで蓄電できなかった場合でも、本体に12V以上の電気が蓄えられていれば、バイパスモード(強制出力)を実行することができます。但し、蓄えた電気が多いほど、エンジン始動の救済率が上がります。
  • Q:農業機械でも使用できますか?

    • A:12V車であれば、問題なく使用できます。但し、農業機械は農閑期明けにバッテリー上がりを起こしていることがあり、このバッテリーから充電できる可能性が低くなります。その場合は、他の健全なバッテリーで充電を行い、バイパスモードを使用することでエンジンスタートが可能となります。
  • Q:発火や爆発の心配はないですか?

    • A:昨今の報道でもありましたが、リチウムイオンバッテリーの場合は、バッテリーの熱暴走や発火などさまざまな危険性が潜んでいます。 これに対しキャパシタタイプは、本体に電池がないため、発熱、破裂、爆発および火災などが起こる恐れがありません。
  • Q:今までのジャンプスターターと何が違うのですか?

    • A:今までの主流はリチウムバッテリーを内蔵したジャンプスターターでした。根本的に異なるのは、バッテリー内蔵型はバッテリーで電気を作り出し放電するのに対し、キャパシタはバッテリーに残された僅かな電気をその場で蓄電し、一気に力強く戻すことでエンジンスタートを可能としている点です。
  • Q:寿命はどのくらいですか?

    • A:電気二重層キャパシタは電気を貯める器のような役割であり、化学反応を伴わないため、構造的に長寿命となります。1万回程度使用しても蓄電能力が劣化しません。
      一般的にリチウムイオンバッテリーの寿命は2~4年で、保存状態やメンテナンスによって大きく異なります。
  • Q:どのくらいの車両まで使用できますか?

    • A:目安とはなりますが、排気量:ガソリン5000cc / ディーゼル3000ccまで対応できます。
      車両やバッテリーの状況により、目安範囲内でもエンジン始動ができない場合がありますので、ご了承ください。
  • Q:使用温度範囲はどのくらいですか?

    • A:瞬間高出力で、氷点下の極寒環境でも出力低下がほぼありません。低温環境下や吹雪の中といった-40℃の温度条件でも使用できます。 また、高温(65℃)まで対応しています。
  • Q:ハイブリッド車(HV)にも使用できますか?

    • A:ハイブリッド車のほとんどがバッテリー本体はトランクルームなどバックドアを開けないと見えない位置に搭載されています。しかしバッテリーが上がるとバックドアを開けられなくなるため、エンジンルームに救援端子が設置されている場合があります。その救援端子にケーブルを接続させると救援が可能になっています。
      但し、一部の車種はエンジンルームにバッテリーが搭載されており、この場合は直接バッテリーに接続させて救援します。車両の取扱説明書をよく確認して使用してください。
  • Q:バイパスモードを使用する時は?

    • A:バイパスモードは、以下の場合にご使用ください。
      ① 車載バッテリーが著しく劣化しているなど、残容量が少なく”STATES”LEDが「緑」点灯しない場合
      ② “STATES“LEDが「緑」点灯しても、通常の【操作手順】でエンジン始動できなかった場合
      ③ 一部の車両においてバッテリーの電圧が低いためにコンピュータの制御が作動してエンジン始動できない場合
      ④ スターターモーターは回るが始動しない場合
      エンジン始動時の負荷を抑えるため電装品は、全てOFFにしてご使用ください。
      バイパスモードは、強制出力モードとなるため、短絡(ショート)保護、逆接続保護の安全保護機能は作動しません。また本体の「電圧インジケーター」の電圧表示が12V以上であることが使用条件となります。
  • Q:通常モードとバイパスモードの違いは何ですか?

    • A:【通常モード】
      本体の充電完了後は、出力待機状態となります。その時セルを回すとバッテリーと本体の電位差を感知して、本体からバッテリーに電流が流れ、エンジン始動となります。
      【バイパスモード】
      強制的に出力を可能とする救済モードとなりますので、絶えず通電状態となります。
      バイパスモード起動後は、エンジン始動時の電圧降下が感知されるまで、放電状態が続きます。
  • Q:自動車以外にも使用できますか?

    • A:12V車であれば、自動車、小型トラック、二輪車、農耕車両に使用できます。
  • Q:24V車に使用できますか?

    • A:使用できません。12V車専用となります。
  • Q:フル充電はどれくらい維持することができますか?

    • A:電気エネルギーをそのまま蓄える能力は高いですが、キャパシタは自己放電率も高いためおおよそ20分程度しか維持できません。一概には言えませんが、数日間で蓄えた電気は減少していきます。
  • Q:本体を使ってバッテリーを充電することはできますか?

    • A:できません。本商品は、エンジンを始動するための商品です。
  • Q:クランキング放電時間はどれくらいありますか?

    • A:クランキングに必要な実用電流を流すことができる時間は、約4秒間です。長期間放置された車両等は、エンジン始動ができない場合があります。

【充電関連】

  • Q:弱ったバッテリーから充電することで、バッテリーを悪化させることはないですか?

    • A:バッテリーへ影響を与えるほどの電気を奪うことはありません。また、バッテリーの劣化が著しく、その恐れがある場合、”STATES”LEDが「赤」点灯(エラー表示)し、充電を停止させます。
  • Q:どこまで弱ったバッテリーから充電することができますか?

    • A:バッテリー電圧が5V以上あれば、充電に挑戦することができます。満充電となるか否かはバッテリー電圧/容量、サイズ、その他の要素で異なるため、明確にすることはできませんが、バッテリーの電圧が8V以上あれば充電できる可能性は上がります。
  • Q:弱ったバッテリーから充電していますが、いつセルスタートすればよいですか?

    • A:本体の電圧インジケーターがすべて点灯し、本体の”STATES”LEDが「緑」点灯したら、出力待機状態となります。出力待機状態の場合、必ず”STATES”LEDが「緑」に点灯しますので、「緑」が点灯したことを確認してセルスタートしてください。
      ※かなりバッテリーが弱っている場合、電圧インジケーターが12V、13Vの点灯状態で出力待機状態(「緑」点灯)になる場合があります。そのままセルスタートしてください。
  • Q:充電中に本体の”STATES”が「赤」点灯しました。どうすればよいですか?

    • A:車両側バッテリーが弱り過ぎており、本体を充電できないと判定しました。従って、このバッテリーからは充電をすることができません。他のバッテリー若しくは、良好な車両の12Vバッテリーを使用し、充電してください。
  • Q:本体を弱ったバッテリーへ接続しても充電ができません。

    • A:まず、本体クランプの接続を確認してください。確実に接続されている場合は、バッテリー電圧が5Vを下回っていることが考えられます(5V未満のバッテリーからは充電できません)。他のバッテリー、若しくは良好な車両の12Vバッテリーから充電してください。

【外部充電】

  • Q:他のバッテリーから充電し、車載バッテリーへ接続しても本体の”STATES”LEDが「緑」点灯しません。

    • A:バッテリー電圧が5Vを下回っている場合、安全のため通常ジャンプスタートでは出力できない仕様となっております。「バイパスモード」をご使用ください。

【12Vシガー(アクセサリー)ソケットからの充電】

  • Q:24Vシガー(アクセサリー)ソケットから本体を充電できますか?

    • A:本商品は12V仕様になっているため、24Vシガー(アクセサリー)ソケットから充電することはできません。
  • Q:フル充電になっても本体の”STATES”LEDが「緑」点灯しません。

    • A:正常です。シガー(アクセサリー)ソケットから充電する場合、電圧インジケーターは点灯しますが、本体の”STATES”LEDが「緑」点灯することはありません。
  • Q:シガー(アクセサリー)ソケットから充電開始して1時間経ってもまだ充電している。

    • A:シガー(アクセサリー)ソケットからの充電は約5分~20分程度でフル充電になり、自動的に充電が止まります。しかし、自然放電をした場合、再度充電を開始する仕様になっています。故、再充電を行っていると思われます。
      継続して充電している場合は、車両側のバッテリーが劣化していることが考えられます。
  • Q:12Vシガー(アクセサリー)ソケットから充電。その後バッテリーへ接続しても本体の”STATES LED”が「緑」点灯しません。

    • A:バッテリー電圧が5Vを下回っている場合、安全のため通常ジャンプスタートでは出力できない仕様となっています。「バイパスモード」をご使用ください。
  • Q:12V充電ケーブルを使用してアクセサリーから充電した場合、車両側のヒューズが切れることはありますか?

    • A:シガー(アクセサリー)ソケットの車両側ヒューズ容量は10Aと15A使用の2種類がありますが、近年5Aヒューズも採用されています。本体のシガーソケットからの充電電流は10Aの設定ですので、10A未満の車両側アクセサリーヒューズを採用されている車両は、バッテリーから直接充電して頂くようにお願いします。
      また、バッテリーの状態により突発電流が瞬間的に10A以上流れる場合もあります。さらにアクセサリーから追加電装品があり、同時使用の場合、充電時に10A以上の電流が流れ、車両側ヒューズが切れる可能性があります。
      車両側のアクセサリー電源状態(ヒューズを含む)が不明な場合は、バッテリーから直接充電して頂くことをお勧めします。

【ジャンプスタート】

  • Q:いつセルスタートすればよいですか?

    • A:本体の”STATES”LEDが「緑」点灯したら、セルスタート可能です。出力待機状態の場合、必ず”STATES”LEDが「緑」点灯しますので、「緑」点灯したことを確認してください。
  • Q:長期間放置している車両でエンジンスタートをすることができません。

    • A:長期間放置された車両は、クランキング時間が長くなることがあります。その場合、何度かジャンプスタートを試して頂くことでエンジン始動可能な場合があります。
  • Q:エンジンスタート後、いつクランプを外せばよいですか?

    • A:放電後、本体の電圧インジケーターがリズミカルに2周ほど点灯します。この間は本体から出力が継続しているので、クランプを外さないでください。点灯の流れが停止し、再度充電が始まったことを確認した後、クランプを外してください。本体の電源ON/OFFボタンを押して電源を切ってください。

【バイパスモード】

  • Q:本体のON/OFFボタンを長押ししたが、バイパスモードが起動しない。

    • A:バッテリー電圧が5V未満の場合:バッテリーへ接続後、ON/OFFボタンを一度押し、電圧インジケーターにキャパシタ電圧を表示させてから、ON/OFFボタンを長押しバイパスモードを起動してください。
      バッテリー電圧が5V以上の場合:バッテリーへ接続したら、バッテリー電圧を表示します。そのままON/OFFボタンを長押しし、バイパスモードを起動してください。

【グローモード】

  • Q:グローモードを使用しても、車両のグロー時間に本体が出力している。

    • A:バッテリーがかなり弱っている場合、本体からグローの電気を供給することがあります。バッテリーのみではグロー用の電気をまかなうことができないからです。エンジンスタートができない場合、複数回エンジンスタートを試みることにより、成功の可能性は高まります。

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バッテリーテスター(OP-BT200)

  • Q:どんなバッテリーに対応しますか?

    • A:12V始動用バッテリー(自動車用)であれば液式・AGMバッテリーが測定できます。
      充電制御車、アイドリングストップ車、ハイブリッド車補機バッテリーにも対応しています。バッテリーサイズとCCA値の換算表を参照して、測定してください。
  • Q:バッテリーテスターって何ですか?

    • A:「電圧」・「CCA」のバランスでバッテリーの良否を判断しています。
      本品は、「良好」、「良好・要充電」、「要交換」、「セル不良・要交換」、「再充電後再測定」の5段階の判定を行い、簡単な英語で表示します。
      「測定したその場で判断できる」・「判断精度が非常に高い」「バッテリー寿命の推測可能(SOH)」が判断でき、小型ながらお客様から信頼を獲得できるテスターです。
  • Q:CCAとは何ですか?

    • A:コールド・クランキング・アンペアの略で、始動性能を数値化したものです。
      自動車用バッテリーのエンジン始動性能をあらわす尺度として定められており、-18℃の温度で放電させた場合、30秒目の電圧が7.2 V(ボルト)となる放電電流(A)アンペアーです。
      CCA値が大きいほど始動性能が高い(エンジンがかかりやすい)ことを示します。
  • Q:CCA値が低いというのは、どういうことを示すのですか?

    • A:基本的に、エンジンを始動するための瞬間的な能力が低くなっているといえます。
      ① バッテリー実存容量が少ない、② サルフェーション化が進行している、③電極板が劣化している状況であることがいえます。
  • Q:CCAでバッテリー診断をする利点は?

    • A:始動用バッテリーの場合、現時点ではCCA以外の評価で判断することができないとお考えください。
      CCAが始動性の唯一のバロメーターです。
  • Q:SOHとは何ですか?

    • A:バッテリーの健全性(劣化状態)を数値で表します。一般的にSOHは「劣化時の満充電容量(Ah)/初期の満充電容量(Ah)×100」で表されます。
      OP-BT200では、SOHが30%を判定しきい値としています。
  • Q:MIDTRONICS(ミドトロニクス)社とは?

    • A:1984年米国イリノイ州に設立された会社です。コンダクタンス技術を用いてバッテリーの診断やメンテナンス製品を取り扱っている会社です。
      バッテリーメーカーやカーメーカーもコンダクタンス技術を研鑽する測定技術の高さにに注目してミドトロニクス社の製品を使用しています。
  • Q:テスターの中に電池は入っていますか?

    • A:入っていません。バッテリーの電力(極少量)を使用して測定します。
  • Q:どのくらいの時間で測定が完了しますか?

    • A:約5秒で測定は完了しますので、時間はかかりません。繰り返し測定も可能です。
  • Q:測定したあとにバッテリーの電圧は下がりませんか?

    • A:ほとんど下がりません。バッテリーにつないだ後、わずかな電圧でバッテリーの診断を行うことができるのか魅力の商品です。連続使用(診断)も可能となります。
  • Q:バッテリーの種類/CCAの換算は?

    • A:本体裏面、取扱説明書にバッテリーの種類とCCA値の汎用換算表が掲載されています。実際には、バッテリーメーカーやバッテリー商品によって、正確な値は異なりますのでバッテリーメーカーに問い合わせするのがよいと思われます。
  • Q:コンダクタンス技術って何ですか?

    • A:コンダクタンス技術は、米国ミドトロニクス社が研鑽するバッテリー測定の診断方法であり、IEEEに認められたバッテリーの劣化診断方法でもあります。バッテリーの極板が化学反応によってどれだけの電気を流すことができるかという「電気の流れやすさ」を知る技術です。コンダクタンス法は、実容量との相関性が非常に高く、CCAとの相関性も高いことが証明されています。
  • Q:バッテリーの寿命予測が可能となりますか?

    • A:バッテリーの能力を数値化できることで、寿命予測は可能です。特に始動用バッテリーの場合、平均して年々10%~15% の能力劣化が傾向として見られます。
      OP-BT200の場合は、SOHが100%を下回り、30%に到達するまでの期間を2年とみて頂ければ、大凡の交換時期が導き出されます。

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